モラハラ夫、イクメンと呼ばれたくて。

モラハラ夫と呼ばれた僕が、離婚を回避すべくイクメンへの道に転身を図る日々の奮闘記録です。。。

モラハラ夫と呼ばないで。

僕は、32歳。

結婚5年目で、子供は息子が2人いる。

3歳と1歳。

どちらも可愛い。幸い妻に似て。

 

 

子供達の笑顔も、毎日キラキラ輝いている。

妻のおかげで、素直にのびのび成長してくれている。

僕も、それに貢献していると自負している。

だって、よく面倒見てるし。

外遊びも絵本読みも僕の日課だし。

漢字が苦手て、少し読み間違いも多いが。

でも、子供達は、喜んでくれている。

そんな、穏やかな日常が、俺の癒しでもある。

 

このように、一見、幸せそうに見える僕のこの家庭。

 

しかし、一つだけ問題がある。

 

そう、

 

僕は、

 

 

 

 

 

 

モラハラ夫なのだ。

 

 

正確には、『らしい。』

 

自分では全く身に覚えのない。

まさか、そんなことを妻に言われるなんて、思いもしなかった。

 

ちゃんと、子供達との関わりも多い方だし、家事だって協力的な方だと思う。

 

いや、絶対。

 

性格は、明るく男っ気もあり社交的だと思っているし、こだわりも強くない。

周りには、気遣い屋さんで通っているし。

いつも、笑顔を心がけている。

 

巷で噂の、高橋ジョージみたいな、いかにもっという感じの難しい男!みたいなモラハラオーラも出してはいない(と思う。。)

 

B型なので、自己中心的な行動や言動は取りやすいのは認める。認めるが、、、

 

だけど、、

 

そんな、、、

 

まさか、、、、

 

 

 

妻から

モラハラに耐えられない。近々、離婚をしたいと思っている。』

 

とまで言われる程の、心理的ストレスを与えていたなんて、、

 

 

 

 

全くもって予想していなかった。

青天の霹靂とは、まさにこのこと。

 

 

なので、このブログに、日々の僕の日常生活の中での妻や家族との接し方を綴っていこうと思う。

小さなことも。

妻との会話も。

 

これが、僕のモラハラに対しての潔白の証拠に繋がればと、、、

 

願いながら。